2017年 12月 17日
立川さんぽ |
何となく時間に空きのできた日曜日、ちょっと足をのばして立川へ。
まずは、前にテレビで見たことのある博物館へ。
実は、訊いてみたい事がありました。
昭和32年、第一次南極観測隊が出発する時に、母が文鳥を贈った事があるのです。
観測隊長からのお礼状も頂いていましたが、その後の消息は不明でした.
ちょうど説明をしていた館員さんにおききしたところ、「当時、南極基地に居た動物についての記録には、犬十数頭・猫一匹、カナリア2羽とありますが、文鳥はのっていません。往復の船に乗っていたのかもしれませんが、残念なことに、それは記録がありません。」という丁寧なお返事でした。(ちょっとがっかり!)
つぎに、寄ってみたのは ...
やはりアメリカのお店とは様子が違いましたが、若い家族連れで賑わっていました。
そして、第一の目的だったのは、何度か行ったことのあるお蕎麦屋さん「無庵」
ここは、八ヶ岳の「草五庵」と店主が修業時代の同僚で、丁寧なお料理とおそばが楽しめます。
で、最後に気になったのが、デザートの和風ブラマンジェについていた「鬼ゆずのピール」でした。
そういえば、最近、何度か見かけたあの大きな柚子?
う〜ん、これはは気になります!
まずは、前にテレビで見たことのある博物館へ。
実は、訊いてみたい事がありました。
昭和32年、第一次南極観測隊が出発する時に、母が文鳥を贈った事があるのです。
観測隊長からのお礼状も頂いていましたが、その後の消息は不明でした.
ちょうど説明をしていた館員さんにおききしたところ、「当時、南極基地に居た動物についての記録には、犬十数頭・猫一匹、カナリア2羽とありますが、文鳥はのっていません。往復の船に乗っていたのかもしれませんが、残念なことに、それは記録がありません。」という丁寧なお返事でした。(ちょっとがっかり!)
つぎに、寄ってみたのは ...
やはりアメリカのお店とは様子が違いましたが、若い家族連れで賑わっていました。
そして、第一の目的だったのは、何度か行ったことのあるお蕎麦屋さん「無庵」
ここは、八ヶ岳の「草五庵」と店主が修業時代の同僚で、丁寧なお料理とおそばが楽しめます。
で、最後に気になったのが、デザートの和風ブラマンジェについていた「鬼ゆずのピール」でした。
そういえば、最近、何度か見かけたあの大きな柚子?
う〜ん、これはは気になります!
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by miminaga3
| 2017-12-17 13:24
| 散歩の途中で
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