2015年 11月 25日
秋の旅 |
ちょっと九州まで .....
まず、臼杵へついて、石仏を拝見、「臼杵ふぐ」のフルコースを堪能して、湯布院へ。
翌日は、日田で「うなぎのせいろ蒸し」を味わって、古都「秋月」へ。
秋月は、山に囲まれたこじんまりとした処で、もう少し歩いてみたいと思いました。
宿は、広大な敷地に点在する数寄屋作りで、お料理も、なかなかのお味でした。
翌日は、「長州港」からフェリーで島原半島へ。
船に乗るまえに、ちょっと「焼き牡蠣」など。
ビールには、ちゃんと「世界遺産」のイラストが .....
そして、今回の旅のハイライト、雲仙の宿です。
6000坪の敷地に点在する14軒の数奇屋作り(二階建て、庭付き)の家、玄関だけでこの広さです。
一組、最大8人で滞在できるとのこと、いつか家族揃って賑やかに来たいですね。
そして、洗練されたお料理のかずかず ....(思わず、撮影 ....)
もうそこから帰りたい気分でしたが、予定通り長崎へ。グラバー邸など見学して、ミニ「しっぽく料理」
を味わい、空港近くの大村で、「地魚のおさしみ」の夕食で、旅は終了!
あ、「長崎チャンポン」を食べなかった ...と翌日、渋谷でリベンジ ...というおまけ付き。
まず、臼杵へついて、石仏を拝見、「臼杵ふぐ」のフルコースを堪能して、湯布院へ。
翌日は、日田で「うなぎのせいろ蒸し」を味わって、古都「秋月」へ。
秋月は、山に囲まれたこじんまりとした処で、もう少し歩いてみたいと思いました。
宿は、広大な敷地に点在する数寄屋作りで、お料理も、なかなかのお味でした。
翌日は、「長州港」からフェリーで島原半島へ。
船に乗るまえに、ちょっと「焼き牡蠣」など。
ビールには、ちゃんと「世界遺産」のイラストが .....
そして、今回の旅のハイライト、雲仙の宿です。
6000坪の敷地に点在する14軒の数奇屋作り(二階建て、庭付き)の家、玄関だけでこの広さです。
一組、最大8人で滞在できるとのこと、いつか家族揃って賑やかに来たいですね。
そして、洗練されたお料理のかずかず ....(思わず、撮影 ....)
もうそこから帰りたい気分でしたが、予定通り長崎へ。グラバー邸など見学して、ミニ「しっぽく料理」
を味わい、空港近くの大村で、「地魚のおさしみ」の夕食で、旅は終了!
あ、「長崎チャンポン」を食べなかった ...と翌日、渋谷でリベンジ ...というおまけ付き。
by miminaga3
| 2015-11-25 09:29
| 散歩の途中で
|
Comments(3)
Commented
by
beanobeano at 2015-11-25 21:53
渋谷でリベンジ(笑)さすがです。
0
Commented
by
Nao
at 2015-11-26 01:32
x
待ってました〜、旅写真!きれいだ。うまそうだ。いったいいつになったら、またこんな旅ができるんだ…。行きたい。食べたい。
Commented
by
miminaga3 at 2015-11-26 08:33